【POCO Pad】メモリ8→16GB!?真の実力を発揮する設定【オススメ設定】

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POCOpadsetting Tablet-タブレット
あなた
あなた
  • 『POCO Pad』をより快適に使いたい
  • 『POCO Pad』がほしいけど、使いこなせるか不安
  • おすすめの設定があれば知りたい
ベル
ベル

『POCO Pad』は、Androidユーザーはもちろん、Appleユーザーでも使いやすいです

また細かい設定も変更可能

さらに使いやすくし、性能の底上げもできます

  • メモリ拡張で性能を倍にする
  • Androidならではの便利機能
  • 細かい設定も可能

はじめまして。タブレットを使いはじめて8年、Xiaomi製品を愛用して4年、普段はメーカーで機械設計をしているベルと申します

この記事では、Xiaomiのコスパ最強タブレット『POCO Pad』のおすすめ設定をお伝えします

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『POCO Pad』を化物コスパタブレットにする設定

『POCO Pad』を、化け物コスパタブレットにする設定は、次の通り

  • メモリ解放
  • キーボード・カーソル設定が可能
  • リフレッシュレートMaxで滑らかな画面

順番に解説していきます

メモリ解放

『POCO Pad』はメモリ拡張が可能です

ベル
ベル

メモリは、端末の動作速度に直結する部品

メモリの数字が大きいほど、性能が上がります

Androidタブレットではたまにある機能で、ストレージ容量を利用して、メモリ容量の底上げができます

ベル
ベル

ストレージはデータの保存容量のこと

動画や音楽を保存しておく場所を示します

『POCO Pad』の場合、メモリ拡張なしでメモリ8GB

そこから、メモリ拡張で4,6,8GB分のメモリを追加可能で、高負荷作業も快適にこなせるようになります

ベル
ベル

実質、メモリ16GBにすることができます

メモリ16GBにもなると、重い作業もサクサクこなせる、化物コスパタブレットになります

ちなみにメモリ拡張しなくても、いまのところ動作にストレスを感じたことはありません

キーボード・カーソル設定が可能

キーボードやマウスカーソルの設定も可能で、ノートPC代わりに使うこともできます

ベル
ベル

マウスとキーボードを使って、ノートPC代わりに使い、ブログ執筆に大活躍してもらっています

大画面でもあるため、ノートPCと同等の使い心地

人によっては、タッチ画面なのでノートPCよりも使いやすく感じる方もいるかもしれません

リフレッシュレート変更でより滑らかな画面にする

『POCO Pad』はリフレッシュレート設定で、画面の滑らかさを変更できます

ベル
ベル

購入直後は60Hz

最大で120Hzまで上げて、より滑らかな動きにすることが可能

『POCO Pad』本来の性能をだすためにも、リフレッシュレートの性能は120Hzにしておくと、目が疲れにくくなります

設定が面倒でもある

Xiaomi端末に共通して、様々な設定ができる反面、設定が面倒な項目もあります

今回、私が引っかかったのは、Bluetooth接続

マウスとキーボードを接続するにあたり、名前のない端末も表示するように設定しました

まとめ:『POCO Pad』は設定で化物タブレットになる

『POCO Pad』は素の状態でもコスパ最強のタブレットです

しかし、設定次第でパフォーマンスはさらに向上します

ベル
ベル

Xiaomi製品に共通して言えますが、設定次第で使いやすさが大きく変化します

『POCO Pad』は、購入直後でも使いやすい設定です

しかし、自分好みの設定に変えられるところも多いため、自分の使い方にあった設定にしましょう

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